いろいろな会社から、よく「友達紹介キャンペーン」はどの様にやればよいのですか?と質問されます。
友達紹介キャンペーン(MGM=メンバー ゲット メンバー)にはちょっとしたコツがあります。
世界で訪問販売が発達していない先進国ってどの国かご存知ですか?
答えは、日本です。何故日本では訪問販売が発達しなかったのでしょうか?
アメリカでもヨーロッパでも自分の商品を友達に普通に販売するんですね!これが訪販の基本です。ところが、日本人は自分が商売に利用されるのを嫌うし、友達を商売に利用するのも嫌がる国民性なのです。
そうなるとMGMは非常にやりづらくなります。
ところが、そんな日本人でも自分が使って良いと思った商品は他人に平気で薦めているんですね!紹介したという優越感(それ程ヘビーではありませんが)がそうさせているのです。
だいたい、10人に1人はこの紹介好きな人がいて、紹介好きな人は約20人の人に紹介してくれます。何とか、この人たちに気に入ってもらって、どんどんお客様を紹介してもらいたいですね。
このことが、MGMの基本です。
まず、本人が気に入るまではMGMの案内をしてはいけません。では、本人が気に入ったと、どうやったら判るのでしょうか?
実は、性格には判りません。それでも今までの経験で言うと、3回以上購入したことがある人と、6ヶ月経っても購入し続けてくれる人は、その商品への思い入れ(ロイヤリティー)が出来ているようです。
反対にそれ以下のお客にMGMを薦めると、そのお客様自身が離脱してしまいます。商売に利用されたと思い購入を止めてしまうのです。
そしてロイヤルティーの出来た人たちに、私たちの商品はすばらしいでしょ!あなたの選択は正しかったのです!友達に紹介しないのは罪ですよ!というだけのパンフレットを作ってください。
駄目なのが、紹介したらあなたに○○ポイント、お友達にも○○ポイント差し上げます!というものです。お客様は損得抜きに動いてくれます。
もっというと、紹介されたお客様にもいつかは同じパンフレットが届くので、あの人はポイント欲しくてあたしを紹介したのね!と思われるのがいやで、紹介してくれないお客様も多いのです。
お友達に○○ポイント差し上げます、は良いことです。あなたに○○ポイント差し上げます、が良くない事なのです。
では、どうするか?
先ほど作ったパンフレットで、紹介された方に紹介者を伺います。ポイント割引があるので聞く必然性がありますから問題ありません。
そして、紹介してくれたお客に、こちらから勝手に粗品を送るのです。
そのとき、次に紹介しやすいように、MGMのツールを5~10枚一緒に送ってください。出来れば、紹介者の名前を印字して、商品特性とフリーダイヤルが書いてあるカードくらい(二つ折りでも可)の大きさがベストです。カバンに入れても邪魔にならない大きさにしてください。
これが一連の流れです。
同梱物に事務的に付いている紹介ハガキはOKですよ!ただし、紹介者へのお礼は書かないでくださいね。
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