新聞広告に比べ最近多いのが、TV通販です。
通販チャンネルなどもできて、24時間通販が放送されています。
TV通販は大きく分けて2種類あり、一つはいろいろな商品を紹介する通販番組と、一つの商品をじっくり説明する「インフォマーシャル」です。
ここでは、インフォマーシャルについてお話します。
CS、BS、地方局などの、特に深夜・朝方にやっているものです。
一つの商品の、例えば、産地、製法、使用者の声などを繰り返し流しています。
しかし、効果効能は言ってません。苦し紛れに、消費者の感想です!っというような事をやってます。
TV通販の第一の特徴は、衝動買いです。
どうやって、衝動買いをさせるか、が勝負になります。
そうなるとやはりビッグネームの方が強いですね。サントリーさんもたくさんやってますよね。
TV通販の評価は対投資比率(ROI)で見ます。
1,000万掛けて1,200万売れた場合、ROIが120%というような表現をします。
だいたい、ROIが120%が成功の目安です。
第二の特徴として、電波媒体(TVやラジオ)から紙媒体(ここではフォローDM)になかなか移行しないという事です。
きっちりとフォロープログラムを作って、DMやアウトバウンドで顧客を追いかけてください。
第三の特徴として、顧客単価がほぼ決まっているということです。
だいたい、8,000円から10,000円弱です。顧客単価を5,000円にしてもレスポンス数はあまり変化がありません。やはり衝動買いだからでしょう。
しかし、一か月分10,000円だと反応が悪いですね!サントリーさんが顧客のモノサシになっているのでしょう。
TV通販は紙媒体などに比べ制作費が高くなります。どうしてもたくさんの番組で元をとろうとしますが、最初のテスト(数番組)で結果が悪かった場合、すぐに作り直すか、TV通販を一回中断して計画を考え直してください。
また、同じ内容でも時間帯によって反応が劇的に変わってきます。TV通販を考えの場合、放送局と放送の時間帯、そして広告費の要素を考えて放映してください。
TV通販なら何でもOKというのが一番失敗します。
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